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屋根工事・屋根塗装・屋根リフォーム
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屋根・外壁
セット


施工事例



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瓦職人にお任せください!
漆喰の剥がれ

漆喰の剥がれによって棟内部の土が露出してしまいます。
そのまま放置してしまうと棟の崩壊、雨漏りに繋がります。
この様な状況になる前に漆喰の補修工事が必要になります。



瓦を再利用し、屋根の強度や耐震性
をアップできる葺き直し
瓦の耐用年数は非常に長く、40~50年以上と言われており品質の良いものは60年以上もの耐用年数があります。
しかし、防水紙(ルーフィング)や漆喰の寿命はそこまでないのです。環境によって異なりますが、防水紙の耐用年数は約20年、漆喰の耐用年数も約20年です。
耐用年数を過ぎた防水紙は防水性能が落ち雨漏りがはじまります。必要に応じて野地板などを補修し新しい工法を用いて屋根の強度や耐震性をアップすることができます。

瓦を丁寧に撤去し、下地の補強や補修を行い瓦を元に戻します。
ガイドライン工法
2022年1月1日に法律が改正され、
瓦屋根の工事基準が新しくなりました。
瓦屋根の工事基準が地震や台風等の自然災害に強いもの(ガイドライン工法)になります。
修理や屋根リフォームの場合は改正前の古い工事基準でもよい為、地震や台風等の自然災害に弱い災害に弱い屋根のままです。
【ご注意】改正「後」に修理や屋根リフォームをされる方は、工事業者に「ガイドライン工法」をご指示ください。


埼玉県全域を中心に施工を承っております。
その他地域にお住まいの方もお気軽にお問い合わせください!
東京 / 千葉 / 埼玉 / 神奈川 / 群馬 / 栃木 / 茨城 /その他

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